体の内側から

冷え性に効く食べ物を取り入れて、体の内側からあたためていきましょう。

冷え性に効く食べ物は、東洋医学では「陽」のものだとされています。

「陽」のものは、寒い土地で作られている農作物が多いのです。

寒い土地で作られているくだものや野菜は、 効果的に体をあたためる効果があるわけですね。

また、「陽」のものは、冬に収穫できるという特徴もあります。

やはり、冷えた体をあたためる作用があるわけです。

根菜類

冷え性に効く食べ物として代表的なのは、にんじん、ごぼう、 れんこん、にら、ねぎといった根菜類です。

根菜類は栄養分にもすぐれている「陽」の食べ物で、 毎日5種類食べると医者いらずだと言われています。

腹もちも良いので、おみそ汁の具としてたっぷりと活用したいですね。

根菜たっぷりのおみそ汁をメインにすれば、ダイエット効果もばつぐんです。

お通じがスムーズになりますので、下腹をへこますうれしい効果も期待できますよ。

ショウガ

冷え性に効くスパイスとして、ショウガは非常におすすめです。

お料理の味つけにも使いまわしがきますが、単品でもいろいろ使えるんですよ。

たとえば、すりおろして絞ったエキスを、紅茶に混ぜて飲む方法があります。

紅茶も「陽」の食べ物ですので、 ショウガをプラスすればすばらしい相乗効果が期待できますね。

利尿作用のおかげで余計な水分排出にも役立ち、体を冷やさなくなります。

手軽に利用したいなら、市販のショウガ湯を購入するのもいいですね。